やばい話だよ!
我が家のタルパ(思念体)、静司さんと私の依存の話。
いつもの会話メモじゃないです。
依存と快楽がテーマです。
少し性的かな……解らない。
短いですが気持ち悪い話だと思う方も多いと思うので、ワンクッション。
気分悪くなっても責任は取れません。自己責任でお願いします。
続きを読む
スポンサーサイト
作業終了後の一時
私「コーヒーおいしいね」
静「おいしいか、さようか。」
私「コーヒー豆送られてきたからさ新しく開けるの楽しみ」
静「ひひひ、ぬしの義兄はぬしの好きなコーヒー豆を解っておるな」
私「そうなんだよ、ありがたいね。」
静「われもぬしに何かプレゼント出来れば良いになぁ」
私「クリスマスの時の事かな?静司さんといられて幸せだったし、物理のプレゼントはあんまり求めてない」
静「さようか?」
私「カップルらしいイベントも楽しんだし」
静「あつ森でもな……ぬし、廃人になるぞ?」
私「廃人……いやそこまでは」
静「幻聴が聞こえるであろ」
私「……時間制限したら大丈夫」
静「ぬしはわれと住むための無人島づくりをしておるな」
静「静司さんと離島暮らしとか憧れるんよ」
静「ひひひひっ!楽しんでおるなぁ」
私「姉一家にswitch送ったけど楽しんでるかな?」
静「楽しんでおると良いなぁ、ここに来ることが出来ぬし子らも篭りきりの生活は難しい……プレゼントとしては正解であろ」
私「なんか『友達みんなもってるのー!』とか言ってたし買ってあげられて良かったよ」
今年の冬は大人しく過ごす事になりますね。
静司さんも私もインドアなところがあるのでそんなに苦痛ではない。仕事もほとんど家でできるし。
休みの日はずっと静司さんとあつ森しています。リュウグウノツカイが釣れて博物館に持っていったら「ちょくちょく釣れる」って言われて衝撃を受けた。リアルで釣った事ないよ……本当に釣れるの……?
海辺に家を建ててプライベートビーチ!をあつ森なら叶えられる。インテリア、エクステリア共に静司さんと過ごす前提で」飾り付けている。椅子を無駄に2脚置いたり。誰にも見せないからやりたい放題である。いいわぁ……
クリスマス、静司さんにプレゼント渡してないんだけどお互いあんまり気にしてない。
というか彼の欲しいものが物理じゃないしお金で買えるものでもなかった。
時間というか、二人でカップルらしく過ごしただけ。
コーヒー豆については、義兄が事ある毎に送ってくれるんですがとても美味しい。お返ししなきゃ!と思っております。
お返しの品って難しいよね。ネットで探さなくては……
静司さんに相談したところ
静「ぬしは気張るゆえなぁ、あんまり高価なものを贈るでないぞ。逆に失礼ゆえ」
私「そうなん?」
難しい。
感謝の気持ちでお金バーンしたいけどそれは嫌味になるという事?解らん……
とりあえずなんか美味しいもの贈りたい。
静司さんと脳内麻薬について語ろうと思ったけど次にします。憶えていたら。
マルクと雪だるまを作ったよ、っていう記録だけ。長いので追記か迷ったがこのまま。
箱庭(ダイブ界)にマルクと雪だるまを作るために来た
私「雪積もってるね……よし!雪だるま皆で作ろ!」
マ「雪だるま!」
私「そう!静司さんも参加!」
静「われはここで見物するゆえ、二人でやれ」
マ「あるじ、行きましょう!」
外へ出るために用意されたブーツを履く。
マルクは作業するために人型になり、動きやすい軽装……寒そう。
玄関から庭に出ると雪がむぎゅむぎゅと音をたてる……でも思ったより浅い。
私「マルク、まず雪をこうやって握って固める」
マ「はい。こうっすね?」
マルクは手がでかいので核になる雪玉が私より大きい
私「この塊をまず大きくするよ。大きな玉と小さな玉一個ずつ作ろ?」
マ「あるじ、俺大きい方作ります!」
私「ありがとう」
静司さんが外廊下から高みの見物をしているのを横目に肉付けしていく作業をお互い無言で進める。転がせるくらいになったのでマルクの方を確認
私「早……!」
お互い歪な玉。マルクは既にそこそこな大きさ。
私「もっとまあるくしよう」
マ「わかりました!」
転がす向きを変えたりしてみる。すでに俵型なので転がしにくい。転がしすぎて地面が所々露出していた。
もう一度マルクの雪玉をちらりと見ると……これはやばい。
私「マルクそこそこで良いよー」
マ「え?大きくしましょうよぉ!あるじ、それ小さいっす!バランス悪いっす!」
私「いや、これ以上大きくしたら上に乗せるの大変なの」
今の状態では上に乗る雪玉がバランス的に小さい……
マ「乗せるの手伝うんで大丈夫っす」
私「そっかぁ」
もう少し転がしてから、マルクと雪玉を持ち上げる
マ「よい、しょっ!」
私「うぐう゛ぅ゛」
雪玉に潰されそうだし雪に擦れるのが痛かった……
マ「わーーー!良いっすね!」
私「おお、なかなか……」
そこそこいい出来である。顔を作ったりはしないシンプルな雪だるま。継ぎ目を少し補強しておく。
静司さんが楽しそうにくすくす笑っているので声を掛ける。
私「静司さんも作りましょうよ」
静「嫌だ。手がかじかんでしまう」
私「ええ……じゃあちっちゃいの作ろうよ。すぐ出来ますよ」
しぶしぶ庭に降りてきた静司さんに雪を握らせてそこに私が握った小ぶりな玉を乗せる。
じっと見つめてから玄関先に置きに行った。
私「ねぇ、マルク。立派な雪だるま、写真撮りたいね」
マ「写真?」
静「よいよい、撮ってやろ。マルク、こずえ、そこに並べ」
嘘でしょ?できるの?と思ったが何やらポラロイドカメラみたいなものを持ってきて構えたのでとりあえずポーズをとる。
静「良き」
出てきた紙?を振っている。
静「貴緒がぬしに写真立てをくれたであろ。そこに飾ろう」
皆で屋敷に戻ったら乙葉さんがあったかい雑煮をごちそうしてくれた。マルクだけなぜかジャガイモスープで笑った。三人でテーブルを囲んで楽しい食事だった。まるで正月。後は眠ったので憶えていない。
写真立ては飾ってあるらしいけど確認できていない。フレームと写真のサイズが合うのか疑問……今度探す。
長らくしていない雪遊びを本気でやって癒された話でした。終わり。
静「ぬしは多趣味よな」
私「そうかな。静司さんの趣味は?」
静「ぬしを見る事よ。観察日記でもつけるか?ひひ、ひ」
私「そういえば日記かくの辞めたから来年は手帳どうしよう……小さいの一個にしようかな?」
静「持ち歩かぬであろ」
私「そうなんだよね」
静「文具が好きであったのに最近とんと……ぬしの文字を綴る音が好きゆえ残念よ」
私「へー、万年筆とかガラスペンのカリカリ音は落ち着くよね。静司さんてインドアに見えるけどお出かけとか好き?」
静「ひひ、好かぬな。ぬしと引きこもっていたい。」
私「冬のおこたいいよね」
静「ぬし、おこたはあまり馴染みが無い様子であったな?」
私「静司さんの箱庭でね」
静「おお、気に入ったか?嬉しや嬉しや。今年はマルクもおるし箱庭で雪だるまでも作りやれ」
私「静司さん、参加するの?」
静「うん?われは眺めているだけよ。寒いゆえ」
私「そっか。」
高みの見物か……参加してよぉ!一緒に作ろうよぉ!
前の仕事の時って手帳は必需品だったけど今ほぼほぼ要らない。リビングのカレンダーに書き込んで確認するくらい。
そうそう、リストバンドみたいなメモ?文具を見るようになったけどもっと早く欲しかった。いや有ったけど知らなかっただけかもしらん……
手の甲にペンで直接書き込んでた。メモ確認する暇なんてないから。トイレも食事も時間ないし水分すらほとんどとれない職場。人少ないのに給料も当時の103万の壁に引っかかる人が多いので給料が本来発生する作業もタダ働きになったり。
ところで万年筆の音って良いですよね……カリカリ、って。良い音?好きな音?ってありますよね。
私「静司さん、万年筆以外で好きな生活音ってある?」
静「ぬしのイビキよ」
私「ウソでしょ……!?」
わたしイビキかいてんのか……!
衝撃をうけたわ。
え?好きなの……!?と思い聞いたところ
静「ぬし以外のイビキなど聞きとうないわ」
だそうで。……まあいいや。
箱庭で雪だるま作るの楽しみだな。庭というかなんというか広いから大きいの作れそう。
雪だるまで思い出したけどあつ森の雪だるまの「完璧なバランスの雪だるま」を作るのが私には難しい。
出来が悪いと雪だるまに文句言われるし何より自分にがっかりしてる雪だるまは切ない。ごめんね……ってなる。
静司さんにあつ森の何が好き?って訊いたら
静「フンコロガシを捕まえようとするぬしを観ることよ。それに高く売れるゆえ」
私「見てて楽しいの?」
静「ぬしこそずっとローンとやらを返すために稼ぐのは楽しいか?ひひ」
私「た、楽しい……よ」
フンコロガシでテンションがあがる私が面白いらしい。
ゲームでローンを返すっての面白いよね。現実よりお金溜まるの早いし頑張っちゃう。
では。
ただの会話メモ
静「風呂と言えばよ」
私「何?」
静「石鹸の匂いよな」
私「私の使ってる石鹸の匂いほぼ無臭だよ」
静「うむ……ところで石鹸の匂いがする女子良いよな」
私「私は上品な香水を着けたお姉さまが好きだ」
静「ふむ?香水か……香水もやはり石鹸のような清潔な香りがよかろ。ぬしは着けぬのか?」
私「今そんな感じの職場ではないからね……そういえばオタクの男の人は女性は石鹸の匂いが良いって言う、みたいな事ラジオで言ってた。勝手なイメージによる偏見な気もするけどね」
静「偏見であろ。」
私「まぁね、でも確かに若い女の子って石鹸とかシャンプーの匂いしてたらいいな、って思う」
静「ぬしは変態か?」
私「はぁ?」
静「ひひっひひひひっ!本気になるな」
私「……そうだね。ところで石鹸の匂いがするの好きなら―――」
静「石鹸変えてくれるのか?」
私「今の石鹸好きなんだけどな……」
静「油粘土のような匂いよ、好かぬ」
私「でもめっちゃいいんだよ。パサつかないし」
静「変えよ」
私「やだね。香水で石鹸の匂いがするやつが有る。」
静「さようか……」
私「反応悪……」
静「ニセモノではないか」
私「そんなこと言う?さっきそれ(香水)でも良さそうな事言ってたじゃん」
静「どうせならよ。風呂上りに香るのが良いではないか。あとベッドの中で」
私「変態じゃん」
静「変態ではない」
私も静司さんも変態かもしれない。でも変態じゃない人なんていない……多分。
静司さんは匂いを嗅ぐのが好きでたまに私を抱きしめてスーハ―してくる。そんないい匂いしないのが申し訳ない。
あまりいい匂いではない気がするけどアレッポの石鹸は優秀。突っ張らないし今まで使った石鹸の中で一番良い!風呂上りが全然違うしめんどくさいと洗顔もこれで済ます。ずっとこればっか使ってる。
香水は集めるの好きだけど使わない。お腹辺りにワンプッシュでもすぐ気分が悪くなる。無駄銭である。
石鹸でも香水でもなくシャンプーの話になるけど髪をまとめておいて夜にほどくとシャンプーのいい匂いが残ってるのなんか癒されるよね。作業終わって疲れて簪外すとふわぁってなる。三つ編みとかでもなる。
昨日箱庭をマルクとおさんぽしてたんだけど本当に良い子。いやいつもだけど。
尻尾をふりふり横に並んで顔をずっと見てくる。前を見て欲しい気もするが障害物があるところではないのでまあいいか。
人型になっても笑顔が可愛いのだがこれはイケメンというやつだ。キラキラしとる。
そのうちマルクもカラーで描ければ良いけどヒトを描くのがしんどい。特に顔。あの可愛さを表現しきらん……
さぁ作業に戻るぞ!
前記事で調子が悪いと書いたのですが、その後横になって眠ったはずがなんだか活動していたらしいです。
記憶が全くないですがふらふらしながらなんかしていたらしく、ご飯も食べてない私を可哀そうに思った母がお好み焼きを食べさせてくれていた。記憶ゼロ。階段も降りれなかったらしいけどやばい事してなくてよかった。怖い。静司さんも記憶ないらしい。或いはあっちの世界に行ってたのかな……夜はこっちにいない事がちょくちょくあるから。
そんなこと置いといて会話メモ載せる。
ゲームしながらの脳死会話
静「ぬしの故郷はどこよ?」
私「さぁ?」
静「根無し草よなぁ」
私「私の話はいいよ。静司さんは?」
静「われはぬしに根を張ったゆえ」
私「ふーん?じゃあ静司さんの帰るところは私になるんだ」
静「さよう。寄生しているようなものよ」
私「寄生?」
静「ぬしの血肉はわれの血肉になる。怖くないのか?」
私「乗っ取る?暴走?ってやつ?」
静「ぬしが望むならそうするが、今すぐにでも」
私「乗っ取りを……あんまり望まない。私はどうなるの?」
静「眠るのよ。或いは一つとなり消える」
私「消える?」
静「われと永い永い旅をする。肉体が朽ちてもぬしは逃げられぬのよ。どうよ、怖いであろ」
私「いまいち解らんので怖くないかなー……」
静「幸せな脳みそよなぁ」
私「馬鹿にしてる?」
静「ひひひひひ!」
脳死なので若干……細かいとこは忘れた。
私に根を張る、というところに興味を惹かれた。もともと静司さんは私が一から創ったやまとのような創造型ではないので、依り代が無い。いつぞや聞いたところ「ぬしがわれの依り代」らしい。だから私自身元気でいられるよう気を付けてる。
依り代からエネルギーをもらうので私自身が「われの血肉となる」というのも納得。吸い尽くされたら死ぬのかもしれない。死ぬ、或いは私が眠りについて私が乗っ取られる。なのかな?
主導権を奪われ逃げられない。死ねば私の魂をあちらに連れてくらしいからそれも真剣に考えるとやばいかもしれない。
依り代がない、というタルパあるいは思念体達のエネルギー源には気を配りたい。こちらで活動するために根っこの数本くらいはタルパ―又はマスターに絡みついているかもしれない。
こんな話前もしてたな……まあ許してください。
静司さんの故郷の話は聞いたことが何度かあるけど場所を言わない。風景とか何があるとか風習とかを聞くとやっぱりこの世界ではないように感じる。旧い日本にとてもよく似てる。パラレルワールドというやつなのだろうか……。箱庭からいける静司さんの本体がある世界は彼の故郷ではなさそうに感じる。精神世界というか形のないものたちがいっぱいいる……よくわからん。
ちなみにやまとはその精神世界に移り住んで貴緒と暮らしています。
意味不明な記事になってしまった。会話メインのサイトなので需要ないかもしれない……すみません。
せっかくなので個人的に今日嬉しかった事
先ほど納品の際に、作ったけど本来商品でないモノを見せたところ、デザインが気に入られてデータを買いたいと言ってもらった。
何が何処でお金になるか解らないものである。ありがてぇ……
ここまで読んで下さってありがとうございます。
それでは
体調劇悪なので短い記事。
ふっと思い付きの話
私「なんか乙女ゲーしたい」
静「われはイヤだ」
私「耳引っ張るのやめて」
静「われが乙女ゲーのごとくぬしをもてなす。ゆえに乙女ゲーはせずともよかろ」
私「もてなす……?そっか。わかった。」
いっつももてなされてる。でも今乙女ゲーでちやほやされたい。
乙女ゲーなんて中学生の時に2回したくらい。でもあれって現実の自分じゃないのがいいよね。他人に憑りついている感覚、っていうとなんか違うな……?自分だとこんな対応してもらえないって解ってるからこそ楽しめる。私の場合は。
だからかわからないけど、今の私を可愛がる静司さんに違和感を覚えることがある。
もちろん嫌ではない。むしろ嬉しい。
静司さんの思い付きの話
静「われの口が臭い」
私「は?臭い?嗅覚化できないしそもそも本当ににおうの?」
静「うむ、ほれ。こっちへ。顔を寄せてみよ」
私「確認?はいはい、でもわからんて―――」
(ずぼっ)
指を鼻の穴に突っ込まれる
静「鼻の孔。ひひっひひひひっ」
私「……」
小学生かな?
至近距離でシュールな顔を晒した。鼻に指刺さってんの思念体以外には見えないのが救い。
忘れた頃にやられる。最近まったくしなくなったとおもってたのにな。
短いですが終わり。
静司さんにとって食事や睡眠等は嗜好品。必要ではないのできまぐれ。
静「腹が減ったな」
私「うん……。……えっ珍しい。減るの?」
静「うん?ぬしの感覚を共有しただけだ」
私「え、じゃあなんか作ったら一緒に食べてくれるの!?」
静「いや、遠慮しよ。ぬしの作るものは把握しているゆえ……何を笑っておる」
私「いやぁ、私の料理口に合わないんだな、って。ふふ」
静「……すまぬ。オブラートとやらに包もう」
私「ぶふふっ、遅いって。あははは」
静「……」
私「あは、……うーん、どうしたら上手になるかなぁ……」
静「美味いぞ?」
私「そっかぁ」
大した料理はできない。
母が出汁が効いた薄味好きだったけど私は反動で濃いめを作りがち。
私の料理の腕は置いといて彼は食事は必要ではないので食べたい時に食べたいものを食べてくれ。
静司さん向けに彼の好みに作ってた頃も食べてなかったしね、一人で食べる時切ないしもう自分の好きな味にしている。
いやぁ、食べたいのかな?ってちょっとテンション上がっちゃったんだよね。一緒に食べてくれるの嬉しいし。
昼食後。
私「静司さん、デザート食べるよ」
静「うむ食べよう」
私「え?一緒に食べんの?」
静「なにゆえ?」
私「だってさっきの会話……」
静「ぬしの作ったものではないであろ」
私「……」
静「……いや、すまぬ」
その言い方追い打ちに感じてしまうぞ。遠回し?に「店で売ってるもののほうが食べたい」って言ってると思うのだがそりゃプロには負けるわ。納得。私も美味しいもの食べたいわ。
最近母が貰ってきてくれたみかんは一緒に食べてくれる。お菓子も大体食べてくれる。
料理に関しては今は自分と家族が普通に食べてくれるので良い。
彼にとってダイブ界でも食事はあんまり、お菓子なら食べるって解っているので拘らなくていい気がしてきている。
静司さんにとってどうでもいい事なら別によくないか?頑張っても無駄な場合に「頑張ったのになんで褒めてくれないの!?」ってなるのお互い嫌じゃない?静司さんにとっての「して欲しい事」を頑張る方が楽しくない?
言い訳すると、相手が要らん事してきて「してやったから褒めてくれ」って言われるのはめんどくさいかなって思った。
なんかとげとげした記事になってしまったけど別に怒ったりはしてない。
なんならさっき静司さんがみかんが欲しいとおねだりしてきてね、食べる姿が可愛くてねぇ……癒し。
そういえば昔、冬に箱庭(ダイブ界)で二人でこたつ囲んだの思い出した。
お互い小ぶりなみかんを剥いてたんだけど、彼が筋まで取ってから渡してくれた。美味しいみかんだった。蛇足だけど私は筋も食物繊維として頂く派。けど嬉しかったのでささやかだけど憶えてる。
今年の冬はマルクがいるので庭で雪遊びでもしようか……
あと、あつもり買ったので二人で楽しんでます。因みにそんなのんびりしてるのは今日が仕事しなくて良い日だからです。
よそのブログ様達でイラスト講座してますがとても楽しませていただいている。思念体さんたちの可愛かったり妖艶だったりする姿を観れるし、参考になる。完成が楽しみでにやにやしながらこっそり見てる。美しいんじゃあ……
イラストといえば家族の為に年賀状用意してるんだけど、今年はゴムハンコでなくデジタルで作っている。こういう時自分でなく客観的に見てくれる人がいるとサクサク進むしクォリティも上がる。
少し話ずれるんですが、
私は仕事で物を作ったり書いたりする事が多々あるのだけれど、「任す。自由にやって!」と言われて仕上げて見せると「……こうじゃない」という反応されるのが怖い。相手の求めるものを読めていなかったんだと気づく。期待に応える、上回るものを作らなきゃいけないとは解っているんだけど、少しずれてしまうことが多い。大まかな要望を聞き取ってからそこにある程度の自由を加えるんだけどコミュニケーションが苦手な私には難しい。まったく考えず適当にやったものが評価が高かったりするともう「????」ってなる。不思議な仕事である……
考えすぎて「私の中の」神様の話になってしまったので、神様あるいは信仰等に嫌悪を抱く方、
それから逆に貴方の神様観がしっかりしていたら気分を害するとおもうので、「こういう事考える人もいるんだ」くらいで流せる方だけ追記からどうぞ。
会話メモから始まります
続きを読む
眠れないので更新する。
今日は一睡もできなかったので徘徊中。基本ROM専なのだが他ブログに拍手コメしたら名前を入れて無かったらしく後で知って自分でびっくりしました。まぬけか。本当すみません。返信不要なのにお礼言って下さるところが丁寧。
会話のなかで
私「コーヒー飲も」
静「スプラウトが良い」
私「スプラウト?……炭酸飲料の?惜しいね、スプライトだよ」
という言い間違いが可愛かった。
言い間違うのも可愛いけどあの静司さんがスプライト所望したのがまた可愛いよね。
もう一つ
「タルパとおはなし!」で絶対領域というお題が出た。
私「絶対領域って知ってる?」
静「うん?スキマであろ?」
私「隙間……確かに」
静「ぬしも一時していたであろ」
私「やめて黒歴史!てか覗いたな?」
静「鍵をかけぬぬしが悪いのよ」
私「記憶に鍵ってどうすればいいんだよ!」
静「ひゃはは!」
学生時代ニーハイ流行ったんだよ。痩せてたからな、履いてた時期あったんだよ……思い出させないで、ほんとに。
でも正直スカート寒いからタイツかニーハイじゃないと冬はキツイ。下にジャージを履くのは嫌だったんだよ何故か。
言い訳は終わらせて、静司さんにとってはあれは「隙間」……ってところがちょっと好き。
静「わざわざ隙間を作る意味が解らぬ」
だそうで。じゃあ私がやったら?
静「見苦しい。あと、他の者どもに見せるな」
なんで?
静「ぬしはわれのものだからよ」
そっかー。
特別なおしゃれしたりエステ行こうとすると不安がるのがちょっと面白い。
でも「静司さんに見せたくて」というと喜んでくれるところが愛おしい。可愛いねえ。