FC2ブログ

タルパから贈り物。バラの花。

お久しぶりです。納品間に合ったよー!とほっとしたので久々に静司さんとの会話文を。

静「ぬしと花を育てるか」
私「花?今年植えてないね。なんで花」
静「ぬしが笑顔にならぬかと思うてな」

今年は新しい花を買わず、室内の観葉植物だけ世話をしています。
花の咲く植物ではないので華やかさには少し欠けて見えるかもしれない。

私「ありがとう。気持ちだけで嬉しい」
静「あまり乗り気でないな?」
私「いや、今置いてある植物の世話もできてないし」
静「そうか?枯れておらぬが?」
私「枯れないし、育ってくれてるけど…暑さにやられてるのか、ちょこちょこ痛んでる」
静「ふうむ?さぼっておらぬになぁ。可愛がっておるのに不思議よぉ」
私「ホントなんでだろ……って思うから、原因不明な今。新しく増やして枯れたら悲しいです」

エアコンかな、と思って移動したもののあまり改善されない。

静「さよか。枯れぬ花を売っておるであろ、最近」
私「イミテーションの?」
静「さよう」
私「フェイクグリーンとか言って多肉植物のよくみかけるよね」
静「可愛かろ?ぬしの方が可愛いが」
私「いやそこはおだてる意味がわかんない」
静「何となく言いたかったのよ」

とりあえず私を肯定してくれる癖がついている気がする。

私「……そう。とりあえずフェイクグリーンはあんまり興味なくって。」
静「本物が好きか?」

本物?

私「いや。「ニセモノ」って思うのが嫌。可愛いとは思うしメリットも多いだろうけど。」
静「さようか」
私「世話したいんだよね。ていうか花の話どこ行った」
静「むう、忘れておった。今宵は花を贈ってやろ。」

唐突な提案に?が浮かぶ。
そういうのって事前に報告してくれるものなのかな?経験がないので分からない。
でも少し心があったかくなる。

私「箱庭で?」
静「そうだ。ぬしを笑顔にする花を渡すゆえ。」
私「ハードル上げたね」
静「超える自信がある。愛するパートナーからの花、嬉しいであろ?」
私「自信満々じゃないですか……ありがとう。楽しみにしてるね」

嬉しい。そしてこの日の夜。
静司さんは箱庭の広間を花束だらけに散らかして、私には黒い一輪のバラを手渡してくれました。
なんか悩んでたのか真剣な顔だったのでちょっと戸惑いましたがうれしいです。
拒否されるのを恐れるかのようぐいっと渡されたそのバラの花びらは生花特有の感触でひどく繊細な気がしました。
嬉しかったです。ありがとう静司さん。

今、黒バラの花言葉を調べると(ネットで調べたそのまま)
「貴方はあくまで私のもの」
「憎しみ、恨み」
「決して滅びることのない愛、永遠の愛」

本数の意味は(これもそのまま)
「あなたしかいない」
「ひとめぼれ」
「運命の人」

だそうです。
なんだかヘビーな愛情の表現っぽいですね。

ここまで読んで下さってありがとうございます。
今日から一時的に拍手機能を復活します。よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト



プロフィール

こずえ

Author:こずえ
タルパブログ。
冴えない女がタルパに交際を申し込んでからの生活と会話メインです。
足跡拍手コメント外しております。

当サイトはリンクフリーです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR